• GENRE
    CUSTOM HOME
  • TYPE
    TIMBER FRAMEWORK METHOD
  • DESIGN IMAGE
    MODERN
  • EXTERIOR
    PLANE

INFORMATION

PRICE
総建築費 非公開
坪単価 非公開
SCALE
敷地面積 280㎡
建築面積 186㎡
延床面積 186㎡
PLACE
岐阜県
METHOD
木造軸組工法
DETAIL
COMPANY
武藤圭太郎建築設計事務所
新築住宅 Jun.13.2022

光が溢れ、風が通り抜ける二世帯住宅

古くから残る住宅地と田圃の間の角地に建つ家屋の立て替えの計画である。クライアントからの要望は、2世帯住宅であること、バリアフリー、既存の日本庭園の石を継承する事、四角く白い外観などであった。周辺への圧迫感を減らすため、西側の田んぼに向かって少しずつ、スケールを落としていく層状の構成として、その構成がそのまま内部の空間にダイナミックに反映している。

既存を残し継承する

既存の日本庭園は庭石を残して解体し、大きな石についてはそのままの場所に、小さい石は敷地の中に点在させる様に再配置した。南側に空地をとるというこの街区のルールを継承しつつ、庭と建築の関係を等価にするべく層状の空間をクランクさせて配置している。

視線が抜け、開放的に感じられる空間構成

層状の空間は、親世帯のリビング→玄関+水回り→書斎+サンルーム→子世帯のリビングと連続し、それぞれ庭との異なる関係を持ち、重なり合い、西側の田圃まで視線と風を通す。

どこにいても庭を身近に

1階のすべての内部空間は日本庭園に面しており、どこにいても日本庭園を感じられる空間となる。さらに2階には小さなルーフテラスを設けおり、壁に囲まれプライバシーも守られた居場所となっている。

プライバシーの守られた2世帯のための住まい

建物は通りに向かい、プライバシーを守る形で閉鎖的に佇んでいる。白いボリュームが階段上に上昇していく構成で、2階建ての住居を形成する。開口部は、屋根付きの入り口の通路と駐車場となっている。
二世帯住宅のスケールや世帯間のつながりを生かした、様々な居場所を内包する開放的な住宅となった。

この事例の企業情報はこちら

COMPANY :

武藤圭太郎建築設計事務所

RECOMMEND

FEATURE

LATEST