• GENRE
    CUSTOM HOME
  • TYPE
    TIMBER FRAMEWORK METHOD
  • DESIGN IMAGE
    NATURAL
  • EXTERIOR
    PLANE

INFORMATION

PRICE
総建築費 非公開
坪単価 非公開
SCALE
敷地面積 354.93㎡
建築面積 166.79㎡
延床面積 166㎡
PLACE
愛知県
METHOD
木造軸組工法
DETAIL
COMPANY
1-1 Architects 一級建築士事務所
新築住宅 May.25.2022

3つ屋根の下

一家で熱帯植物の栽培を行う施主のための二世帯住宅の計画。地方の市街化調整区域では農地や宅地が混在し、それらを一体として所有する事例が散見される。本計画の建主も、隣接する「宅地」「農地(接道あり)」「農地(接道なし)」という3筆の土地からなる敷地を購入した。

2世帯住宅の新たな提案

隣接するそれらは一見ひとつの土地のようであるが、そこには机上で定められた見えない隣地境界線が引かれている。隣地境界線に着目することで、地方の市街化調整区域における農地と宅地の新たな風景の提案につながるのではないかと考えた。

住宅、農業用倉庫、温室が一体となる

3つそれぞれの土地の制約に適合した別の建屋(住宅、農業用倉庫、温室)を、それぞれ隣地境界線ぎりぎりに寄せ、一体につながるように建てた。そうすることで、隣地境界線の存在が消え、大きなひとつの土地に建つひとつの家のように暮らせる。

光、風、自然を取り込む

それぞれの建屋の土地が異なることを示すため、3棟の間にごく狭いスキマをつくり、光の筋や雨の滴り、風の抜けといった環境による新たな隣地境界線を描き出した。

環境に適応した新しい住まい

本計画では、土地の制約や用途を超えた生活の繋がり、新しい風景、それにより起こり得る現象を設計した。

この事例の企業情報はこちら

COMPANY :

1-1 Architects 一級建築士事務所

RECOMMEND

FEATURE

LATEST