The Wood
  • GENRE
    CUSTOM HOME
  • TYPE
    STEEL FRAME
  • DESIGN IMAGE
    MDOERN
  • EXTERIOR
    STEEL

INFORMATION

PRICE
総建築費 非公開
坪単価 非公開
SCALE
敷地面積 ㎡
建築面積 126㎡
延床面積 705㎡
PLACE
東京都
METHOD
鉄骨造+木造軸組工法
DETAIL
事務所併用住宅
撮影:海老原 一己 / GlassEye Inc.
COMPANY
株式会社腰越耕太建築設計事務所
新築住宅 May.01.2023

The Wood

本計画は、RC造4階建て事務所ビルの建て替え計画です。 主構造を木造とし、新築建物重量を既存建物重量以下になるように設計することで、既存の場所打ちコンクリート杭を利用出来るのではないかと考えました。 新築建物は、主構造(3〜6階)を木造軸組構法、地下1階をRC造、ロングスパンの求められる地上1~2階事務所を鉄骨造とし、軽量な外装材の選定、階高を抑えた断面計画などにより、建物を軽量化しています。

平面計画

新築建物は既存(496㎡)に対して、約1.4倍(705㎡)の床面積を確保していますが、建物重量は42t削減することが出来ました。 既存建物の解体後、既存杭の調査を行い、全9本の健全性が確認出来たため、予定通り既存杭の上に新築建物を建設しています。

事務所となるB1F-2F

設計条件は、地下1階及び1〜2階を事務所、3〜6階を住宅とするものでした。 ロングスパンの求められる事務所は鉄骨造とし、間仕切りなど、比較的壁の入れられる共同住宅は木造軸組工法を採用しています。 木造部分は1時間耐火が求められますが、北側開口部前の構造体は長期荷重を負担させない設計とし、間柱及び筋交いを現しとしています。

住居部分の設計

外観は桧板を貼り(日本木造住宅産業協会、耐火個別認定)、見た目にも温かみのある外観としています。 木造部分3〜6階は1時間耐火が求められますが、北側開口部の筋交い及び間柱は、長期荷重を負担させない設計とし、構造体を現しとしています。

住宅の新しいカタチ

都市における木造の積極的な採用、建物軽量化による既存杭の利用といった取り組みが、同規模ビルの建て替えにおけるモデルケースとなってゆくことを期待しています。

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COMPANY :

株式会社腰越耕太建築設計事務所

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