大屋根が繋ぐ完全分離型二世帯住宅 / 稜線の家
  • GENRE
    CUSTOM HOME
  • TYPE
    TIMBER FRAMEWORK METHOD
  • DESIGN IMAGE
    MODERN / NATURAL
  • EXTERIOR
    METAL / WOOD

INFORMATION

PRICE
総建築費 非公開
坪単価 非公開
SCALE
敷地面積 264.04㎡
建築面積 126.16㎡
延床面積 164㎡
PLACE
北海道
METHOD
木造軸組工法
DETAIL
COMPANY
富谷洋介建築設計
新築住宅 Nov.11.2021

大屋根が繋ぐ完全分離型二世帯住宅 / 稜線の家

ポーチの大屋根を共有する完全分離型二世帯住宅。
縦割りに2世帯を配置し、平屋と二階建てを繋げたボリュームを折れ屋根でつないだスカイラインが敷地から望める山々の眺望の稜線のようであったため、稜線の家と名付けました。
縦割りプランには生活音も伝わりづらく、どちらの主階もグラウンドレベルに面することができるという利点があります。世帯間は生活音防音を検討し、壁防音とともに内部で繋がる防音ドアを閉じることでしっかりとプライバシーを得ることができる造りとしています。二つの世帯がそれぞれ家族の時間をプライバシーを大切に過ごし、また時に助け合い共に楽しく過ごす。利便よく合理的でありながら、楽しく豊かに多世代が過ごせる住まいであることを目指しました。

庭に正対するリビング1

フェンスでプライベートを得る庭に正対するリビング1のデザイン。ワンルーム空間にオープンキッチンと連続するダイニングを配し、リビングには子供コーナーを隣接させ、日々の多くの活動を家族で過ごせる場所としています。
ベースを着色した樹木色で統一しながらも、天井の構造体を素地として表し、落ち着いたインテリアでありながら天井高く明るい空間のバランスを検討しました。

傾斜屋根型を屋内に表したリビング2

屋根型の傾斜を内部に現した高天井の開放感あるワンルームLDK。すべての諸室を平屋にまとめた使い勝手の良いワンフロアプランの中心となる空間です。クライアントのご趣味であるオーディオ・プロジェクターも配線や設置計画を行いすっきりと納めています。家事をしながら、食事をしながら、ホームシアターや音楽をいつも楽しめる計画です。

多用途な大屋根のポーチ

人通りの多い道に面することから道路からのプライバシーを確保するためもあり、塀とポーチ独立壁による雁行した通路とし、奥行き感あるアプローチとしました。
二世帯共用のポーチの大屋根下は、夏はバーベキューの東屋や自転車置場として、冬は除雪の拠点として、住まいと外部を繋ぐ利便良いスペースとなります。

[Photo : 酒井 広司(グレイトーンフォトグラフス)]

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富谷洋介建築設計

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