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極上の一杯に変わる、マグカップ

1日のはじまり、仕事の合間、休日のティータイムを大事にする人は多いのではないでしょうか?
そこにとっておきのマグカップがあれば気分も上がるはず。一杯のひとときを、もっと贅沢な時間へ。写真に映える極上の一杯にしてみたくありませんか?
ということで、
こだわりの家にはこだわりの小物を。どのマグカップも手に馴染みやすくリッチな雰囲気が魅力的です。

marimekko 「Unikko Ralli マグカップ」

引用:marimekko
”Unikko Ralli マグカップ ¥3,300 出典:marimekko

フィンランドの老舗ブランド「マリメッコ」。さまざまな商品が発売されていますが、特に人気のシリーズといえば「ウニッコ」ですよね。「マリメッコは知らないけどウニッコは知っている」という人もいるほど。
今回、ご紹介するのは「Unikko Ralli マグカップ」です。鮮やかなカラーが多いウニッコですが、こちらのマグカップはどこかレトロな雰囲気を漂わせ日々の生活の中に自然と溶け込んでくれます。普段使いからオフィスでの使用もおすすめ。
パッと目をひきポジティブな気持ちにさせてくれそうなマグカップ。底面に『MICROWAVE OVEN』と記載のある商品は電子レンジで使用できるのもうれしいポイント。

marimekkoのマグを取り入れたい住宅イメージ

東の南 House
事例提供:I 設計室

女性からの支持が厚い、マリメッコ。白を貴重とした空間や、木目の映える優しい雰囲気のある空間で使うのが特におすすめ。採光を十分に取り入れたリビングなど、カジュアルなインテリアと合いそうです。キッチンに置いておくだけでも絵になりそう。

Ron Herman 「Emboss ロゴマグセット」

引用:Ron Herman
“RHC Emboss ロゴマグセット(2コセット)¥3,850 出典:Ron Herman

LA発のブランド「ロンハーマン」からブランドロゴがふんわり浮き出でるエンボス加工で表現された「ロゴマグカップセット」。
シンプルで飽きのこないデザインは長く使うほどに味わいがでてきそう。オーセンティックなホワイトとネイビーカラーは、インテリアの邪魔をせずお部屋に溶け込んでくれます。もちろん、機能性も抜群!持ち手や厚みを調整しているので手に馴染みやすく、いつまでもお気に入りマグカップとして活躍してくれそう。

Ron Hermanのマグを取り入れたい住宅イメージ

ロンハーマンといえば白い空間に木のフローリング。西海岸を彷彿させるインテリアで統一されています。そこで、このマグはナチュラルな系統のインテリアでこそ映えるはず。白と木目が基調の空間であれば、おのずとマッチ。また、観葉植物が多めのインテリアにもピッタリかも。

Fire-King 「スタッキングマグ ジェダイ」

引用:Fire-King
“Fire-King スタッキングマグ ジェダイ ¥3,520 出典:Fire-King

アメカジが好きな人は誰でもご存知、アメリカのアンカーホッキング社の耐熱ガラスブランド「ファイヤーキング」から代表的なカラーであるジェダイ(翡翠色)を使用した、日本限定のスタッキングマグカップ。ファイアーキングといえばヴィンテージ品が多く、一部から絶大な支持、熱狂的ファンが多くコレクターも多数存在。ご紹介するマグカップは、ファンのみならず1つは持っておきたいおすすめのマグカップです。一つ一つ職人が手作りしているので、色合い、気泡などで独特なラインを生み出しそれぞれ違った風合いを持つマグカップに仕上がっています。こちらのマグカップは、スタッキング=積み重ねられるという特徴があるそう。カップの底が一回り小さくなっているので、マグカップを積み重ねて収納することができます。

Fire-Kingのマグを取り入れたい住宅イメージ

海外を彷彿させるような住宅や、アパレルショップのような雰囲気を持ち合わせた住宅にピッタリ。味のある空間であったり、ヴィンテージライクなインテリアにも合いそう。このマグは1つだけでなく、たくさんコレクションして並べられたら尚グッド。

Denby 「ヘイローラージマグ」

引用:Denby
“HALO ヘイローラージマグ ¥3,300 出典:Denby

イギリス発のブランドDenby(デンビー)から、人気の「HALO ヘイローラージマグ」をご紹介。
200年以上変わらぬ製法で作られているラージマグの特徴といえば、漆黒のような深く美しいブラックから、グレーへのグラデーションですよね。画像では伝わらない陶肌はぜひ、手にとってその色艶や質感を感じてほしいもの。ヘイロらしいスッキリとしながらも繊細なデザインや、持ち手が大きめに作られているので男女問わず持ちやすく、リラックスタイム、リモートワークに欠かせないアイテムになってくれそう。

Denbyのマグを取り入れたい住宅イメージ

1 Livingの家
事例提供:nagom

クラシックから温かみのある住宅まで。幅広い空間に合わせたいDenbyのマグカップ。
器としての奥行き感が、優しい雰囲気の住宅にベストマッチ。けれど、歴史あるブランドだからこそ、特にクラシック系と相性抜群。特定のインテリアに左右されないからこそ、万人の方に取り入れて欲しい。

HEDWIG BOLLHAGEN

引用:TOMORROWLAND
”HEDWIG BOLLHAGEN ¥16,500 出典:TOMORROWLAND Online Store

「日常に美しさを」というコンセプトのもと、ドイツの女性陶芸家ヘドヴィッヒ・ボルハーゲンによって設立された陶器ブランド「HEDWIG BOLLHAGEN(ヘドヴィッヒ ボルハーゲン)」からインテリアにもなるカップとプレートのご紹介。
白と黒のストライプカラーはシックで大胆なデザイン!しかし、どこか温かみを感じませんか?
それは、職人による手作業で作られているから。一つ一つ丁寧に作られているマグカップは、色のムラや継ぎ目などが独特の風合いをかもしています。こちらのカップならおうち時間をより贅沢なものにしてくれそう。

HEDWIG BOLLHAGENのマグを取り入れたい住宅イメージ

白と黒のコントラストがしっかり主張してくるこのマグカップ。ここはモダンかつラグジュアリーな雰囲気ある住宅にこそ使ってほしい逸品。重厚感あるエレガントな空間でこそ、このマグが映えるはず。

気付けば一日に何度も使うマグカップ。お気に入りが一つあればもっと特別な時間を過ごすことができそうです。ぜひ、お気に入りを一つみつけあなたらしい豊かな時間を過ごしてください。

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